ちょっと作ってくれない? ってのはだいたいそのまま製品に載る - 多重人格

ちょっと作ってくれない? ってのはだいたいそのまま製品に載る

 仕事。今日も今日とて刺身にたんぽぽを乗せるような地獄の測定と思いきや、今僕がやってる測定のデモをお客様に見せるということで急遽環境構築やら手順書をまとめるように言われて、ちょと待てそんな作業聞いてない。そもそもたんぽぽ乗せ作業が遅れてしまうではないか。一体先方は僕の測定を間に合わせたいのか遅らせたいのか。という言葉を飲み込んでセコセコ作業。

 どうせ僕しか測定しないしってんで俺おれ仕様な使い勝手にしていたため、それを修正するのに難儀した。もうあれだ。どんなにお客さんに見せない身内な作業だと言われようが、絶対にお客さんに見せるつもりで作業しないとダメだ。ちょっと試しに作ってくれない? とか言われてやる作業は必ずそのまま製品に載る。プロトタイプだからといって手を抜くと「なんでこんな品質なの?」とか後でぬけぬけと偉い人に言われるから。絶対に製品に乗せるんだという気持ちで全ての作業をこなさなければならない。まあその分工数かかりますけど。でも工数かかるっていうと、やれCTを省略したらとか、FDをやらなければどのくらい工数減るかとか言われるので注意しろ! ちなみに今回の僕の作業は時間が皆無だったので設計書も何もないです。削れるだけ工数削ってます(どや)。レビューもないです! 全ての仕様は僕の頭の中にしかないし、コードはその場で思いつきで作ってます。どうなのそれって。

 そんなこんなで残業。とりあえず動くものと手順書を先輩に託して帰る。残業して帰ってきて録画してた「ゆとりですが、何か?」を見てたら、嫁の兄に女の子がうまれたと報告があった。おわー。実は嫁一家の兄弟、みんな結婚してるんだけどいずれも女の子が産まれてなかった。なので僕の嫁が最初の女の子を生む予定だったのだが先を越された。ちょっと残念。でも送られてきた写真見るとニヤッと幸せな気分になりました。子供っていいね。早く生まれてこいー。聴こえてる? うちの娘ー。

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 Y平 (31)

現在:
Androidプラットフォーム開発者。シナリオ作成も趣味でコンテストに
色々応募をしています。人形劇もやっています。

略歴:
2004年〜2009年 名古屋大学で人形劇サークルで活動後、作家を目指すも挫折。
2009年〜 札幌のモバイルの会社に勤めて適当にプログラミングやらに従事。
2012年 ヒューマンアカデミー シナリオライター講座受講。シナリオライターに。
2013年4月、妻と結婚
2015年8月、オモコロライターになる

作品暦:
「えんむすび」 子供映画製作ワークショップ2012最終候補
「思い出はとめたままに」 2012年南のシナリオ大賞 落選
「マリモの人形劇」アニメシナリオ大賞 選考中(2015年4月現在)
「しっくす・パックす!」第22回電撃コミック大賞 選考中(2015年4月現在)
「上から」コバルト短編小説新人賞 選考中(2015年8月結果発表)

好きな作家:
筒井康隆 綿矢りさ 星新一 藤子・F・不二雄 戸塚たくす

その他活動:
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